2014_1.30

午前中はゆっくり。午後から本の仕入れについていく。市役所裏のビルに住む見た目いかつい50代〜60代のおじさん宅まで。もともと美術館で本の寄付を申し出ていたこのおじさんにPが声をかけたことがキッカケらしい。おじさんから歴史物の本を30冊ほど頂く。本はまだあるらしく、本棚も今度譲ると言っていた。何の仕事をしているかなどの情報は皆無。謎である。夕方、一人で城の湯へ。やはり平衡感覚がかなり揺らぐ。浴場に入って15分ぐらいはグラグラして気持ち悪い。血液の循環が良くなるとマシになるのか、それからは比較的安定していた。何なのだろう。行きと帰りで体調も随分変わる。心因的なものがはたらいているのだろうか。明日2回目の通院なので、この辺りのことも話してみよう。